尊厳死とは、一般的に「回復の見込みのない末期状態の患者に対して、生命維持治療を差し控え又は中止し、人間としての尊厳を保たせつつ、死を迎えさせることをいう。」と解されています。

 我が国においても諸外国と同様に、過剰な延命治療はやめて、自然の死を迎えることを望む人が多くなってきました。

 また、医療現場においても、患者本人の意思を尊重するという考えが重視されるようになってきています。

 尊厳死を迎える状況になる前に、尊厳死宣言公正証書を作成し、親族などをとおして医師などに尊厳死宣言公正証書を示すことで、その意思を伝えることができます。